最後の喝采

ロバートゴダート

の最後の喝采を読了。560ページもあったので

れいによって遅読の私は時間がかかって

図書館に延長届けをだしつつの読書であった。

 

舞台はイギリスのブライトン

主人公は 落ち目の舞台俳優

 

めくるめくサスペンスというわけでもなかったが

それなりに楽しめたっていう感じ。